10/11/10 06:01:35 HI9sz8hD0
>>187-188
とりあえず11/7に陰性だったなら10/7,11,14での妊娠は否定されたとして。
9/4～25のピルを飲んでいた時期の基礎体温は
錠剤に含まれる黄体ホルモンに反応した上昇だろうから、データとしては無視すると
9/2（かな?）からの生理の前は、10日余りの連続した上昇が見られるので、
ここはおそらく8/19,20まわりに排卵したんでしょうね。
その直前、8/15前後の短めの生理は、生理前に高温期が見られず
生理というよりもむしろ排卵期出血か周期が長くなったために途中で起きた不正出血に類するもので、
7/18（で合ってる?）～9/1が45日くらいの長めの一周期だったと見る方が
実態に近いんじゃないかという気もします。
とすると、今周期もそういう長めのサイクルで、ここ数日の上昇は高温期に入ってきたから
との可能性も考えられます。（8月下旬の高温相やピル服用中の上昇と同じくらいの温度帯だし。）
転換点が逓増型でどこから上がり始めたのか判別が難しい形のグラフですが、
概ね10月末の数日間～11/1,2あたりのどこかがそうでしょうか？
もしそうであれば、10/25前後が排卵日で10/23の精子と受精できていたり、
11/2あたりが排卵で11/3の性交に間に合っていれば、妊娠できる可能性もあり
妊娠しなければ11/10～11/15,16頃までには生理が来て基礎体温が下がると予想されます。
もし11/17,18あたりを過ぎても生理が来ず、妊娠もしていなければ（11/3の性交分は
厳密には11/24以降が検査基準日だけど>>5 ２）、妊娠なら11/20弱ぐらいから陽性反応が出る場合が多い>>6※）、
今回の上昇は高温期ではなかったということになります。
（じゃあ何かと言われれば、体調要因での微細な微熱とか自律神経の乱れとか色々あり得るけど…。）