【難病】慢性疲労症候群を語るパート17【CFS】at BODY
【難病】慢性疲労症候群を語るパート17【CFS】 - 暇つぶし2ch593:病弱名無しさん
10/10/09 17:23:07 bbhy0zmo0
 長期にわたって運動療法(気功→歩く気功→水中歩行→水泳、まだ走れない)
をしてきたものですが、患者によって、脳の状態(脳萎縮、血流障害)、免疫の状態
(特に自己抗体がある)等が異なるため、一律のことは言えませんが、年寄りや
がん患者等の体力、筋力がない人がやる、奥歯をかみ締めてやるような運動ではなく
気功、太極拳、ヨガ、NHKみんなの体操の座ってやるものなどからやってみては
どうでしょうか?
 尚、運動をしなくても毎日入浴剤を入れて足湯をやるだけでも脳への血流を増やし、
代謝をよくするため軽い運動をしたことと同じ効果があると思います。

NHKみんなの体操
URLリンク(www.youtube.com)

 どの程度の負荷をかけるとどのような反応があり、どの程度で体が回復してくるか
等を学習し、2~3日で回復するレベルの負荷なら、からだに悪影響にはならないと
思いますが、運動後一週間寝込む(水泳が得意な自分が100m泳いで一週間寝込み
ました。)のは、悪影響と言っていいと思います。

 医学的には認知行動療法というのでしょうが「自分の体の声を聞く達人」を
目指して、自分で学習するしかないように思います。
 つまり、からだのなかで炎症が起きている感覚のときは無理せず休むべきです。
 体の変化を感じなくなったら、自分に見合う運動をすればいいでしょう。
 そして呼吸法のコツは「吐く息に意識をもって、吸うのは自然に」です。

 自分の経験の上で述べましたが、あくまでも参考にしてください。


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