10/03/25 23:58:30 DjGL0shB0
■痛み方は「激痛」「チクチク」「ピリピリ」「虫刺され風」「風邪の筋肉痛風」…など。
体中どこにでも起こり得ますが、大抵は右半身または左半身のどちらか一方です。
過去に体内に入りこんだ水疱瘡<みずぼうそう>ウィルスが、免疫力が低下した時に再び活性化し、
皮膚ばかりか、付近の臓器(頭部の場合は目や耳、歯など)を損傷する病気で、
治療が遅れると、各部の麻痺や神経痛が残る場合が多いそうです。
■もしやと思ったら、一日も早く医師の診断を受けましょう。
(ただし発疹や水膨れ等の皮膚症状が出ない例もあり、他の病気と間違われる場合もあるようです。
不安なら別の医師の診断を受けることも考えてみては。)
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