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人間はこの世に生を受けた瞬間からその生命は尊重され、自然の摂理による
死を迎えるまでは、これを脅かすことは何人たりとも許されるものではない。
しかしながら、いかなる道理にも例外は存在する。
愛知県に住む47歳童貞の精神異常者うちだひさと、通称「なじょっ子」は、地域
社会から疎まれ、家族から見放され、もはやこの世に生きる意味はまったくない。
作曲家筒美京平氏のファンサイトの掲示板から始まった「なじょっ子」の発狂ぶり
を見守ってきた善良なネット市民達からは、長らく「自ら命を絶つ」よう勧められて
いるが、未だに実行には至らず、2ちゃんねるに場を移しての狂った書き込みは、
かれこれ5年に渡って続けられている。
「なじょっ子」、もう潮時だよ。
男らしく、赤い名鉄電車に飛び込んで粉々に砕け散れば、今まで君を愚弄し
てきた家族や、地域の人々が涙を流して肉片を拾ってくれるよ。