10/12/10 22:07:10 04Z7Ciwg0
俺としても自分に出ることは何かないかと考えた。
せめてこの先ヤブ医者が同じあやまちを繰り返すことを防ぐため
自分が別医で受けた正しい診断と納得して受けた治療内容と
骨壊死がステロイド被害(ヤブ医者はステロイド性じゃないと言い張ってた)だったという
お国の証明をつけて封書で医師宛に送っといた。いまも返事は無いがな。
まぁ こんな知識不足のヤブ医者のほうが珍しいんだろうが
基本ココのスレには誤診にあって苦しんだ患者さん多いだろ。
俺は最初の診断はRAだったがコレが誤診で古い金剤なんか効くはずもなく
セカオピ受けたときは身動きできず車椅子だったもんな。
3ヵ月入院して退院時に「最初は助からないと思いましたよ」と
医者に笑いながら言われた。血小板が ほぼゼロだったんだ。
生きてるからこその笑い話だ。
一言付け加えておくと俺はヤブ医者ばかりじゃないと思ってるよ。
世話になってる膠原病内科医はじめ骨壊死を診てくれてる整形医師ほか
大きな声で感謝したい誠実に頑張ってる医者だってちゃんといるってこと分かってるんだ。