10/03/08 23:33:25 3NiMGlkm0
わざわざ書き込んでいただいてありがとうございます。
最初に書いておきますが、深達性2度だったのであれば失礼しました。
火傷の深度については見た目では正直わからないと思いますが、
上皮化までに1ヶ月掛からなかったのであれば、
浅達性2度、または深達性2度でも軽いほうかなと思ったのです。
気に障ったら申し訳ありませんでした。
(ちなみに自分は、真っ白けの無痛状態の部分でも深達性2度と診断されました)
ただ、論点が違うなと思ったのは、
私が書きたかったのは、「湿潤治療<従来の治療」 ではなく、
湿潤治療に対して、火傷の痕については、過度な期待はしてはいけないと言うことなんです。
例えば、受傷後1年経った方が「今から湿潤治療を・・・」などと言った書き込みを
たまに見たりしました。
湿潤治療なら今より痕が残らなかったのか・・・と言う悔しい思いがあるんだろうな、と。
でも、そういう方に対して、あえて湿潤治療を受けた自分だから書きたいんです。
たとえ湿潤治療だろうと、従来治療だろうと、火傷の痕は大して変わらないとね。
自分はある意味、過度の期待をしていたから、尚更そう思うんです。
どちらの治療に軍配が上がるかどうかではなく、従来の治療をしてしま
った方の為にも書いているんです。
そういう書き込みも必要なんじゃないのかなと思います。