11/06/23 22:41:15.26 FDzWyWWC0
上皮化後の皮膚というのは、ふつう丈夫なんでしょうか?
それは体質によるとかではないんでしょうか?
もし薄くなく丈夫であるのが通常なら、確かに医師が親戚に言ったこと
や上記のサイトは誤り(嘘)を言っていることになると思います。
親戚の症例に合うものがないか探してみました。
URLリンク(rakd2b.blog16.fc2.com)
夏井先生が否定する抗菌性創傷被覆材を使用しているので、リストの
病院ではないと思います。
皮膚科で小さいからそのまま上皮化で大丈夫と言われたが、留学まで
に治すことを相談し、植皮のため総合病院へ転院。
入院が1週間必要なことを知り困っていると、医師から抗菌性被覆材
による治療を勧められ、その後完治のようです。
(親戚の例と違うのは、湿潤療法を続けるのを選択したところ)
福岡大、ここでいくつか挙がったフィブラストスプレー使用する病院、
抗菌性被覆材を使う病院、植皮の選択もありうる病院、これらの
病院の湿潤療法は、果たして「似非」と言っていいのか?
もとはそこへの疑問です。
平行線で閉口というのは確かになので、以上で閉めていいつもりで
長文書きました。
>>616
「おまじないスプレー」の正否については書いてますが、
「ガーゼに軟膏たっぷり治療」を肯定している話ではないです。