11/06/19 07:44:14.98 ogBKPrUh0
>>581
自分も同感。
同じく>>575の上のサイトより抜粋
2:消毒について
>組織障害性が低い「できるだけ低濃度の殺菌剤」を、
>深部に浸透させるために「できるだけ長時間創面に
>接触させる」ことが必要です。
>この条件をかなえるのは、ユーパスタ、カデックス、
>ゲーベンクリームだけだといわれています。
8:最低限そろえておくべき装備
>ユーパスタやフィブラストスプレーなど外用剤は
>>必要に応じて処方すればよいと思います。
褥創でも創傷でも湿潤療法では障害薬として絶対に使わない、
ユーパスタ、カデックス、ゲーベンクリームの使用と同じレベルで
フィブラストも勧めてるけどどう?このサイト信用できる?
ちなみに褥創の湿潤療法の第一人者の鳥谷部先生のサイトより
URLリンク(www.geocities.jp)
この3種類の薬剤の傷害性について夏井先生のこちらを
URLリンク(www.wound-treatment.jp)