11/05/31 18:08:14.17 4dmCtUY40
自称?信奉者と言われてちょっとショックな>>493=>>459ですw
月末で忙しいので「後で」と書いたままにしてたけど、気になって覗いて
みたら、気になる展開が…。
あーー、書きたいこといろいろあるんですが!!!
でもまた今度にします(長くなると思うので)。
ただ>>511は自分あてみたいなので(>>470宛てですよね)。
創傷治癒センター、当時からほぼ同じ内容の「十ヶ条」なるものを
載せてたんですね。なるほど。
ただし、>>470見直してもらえばわかるように、十ヶ条の有無ではなく
「内容」について、「もっと腰がひけてた」という書き方してる筈です…
(細かいようですが)。
湿潤療法は、確かに夏井先生のオリジナルでないことは、夏井信者の
誰もが周知の事実だと思います。(創傷治癒センターのサイトの「傷について
もっと詳しく」の項に紹介されているようなことは先生も著書に書いてます)
正確に言うと、湿潤療法の治る仕組みの原理を考え、「消毒は必要ない。
むしろ害である」と言う大胆な発想で、完全に「湿潤を保つ事のみで治療」
しようとしているパイオニアが夏井先生、と言った方がいいのかもしれません。
そして自分は、やはり夏井先生の湿潤療法をを支持します。
これはアレですね、同じキリスト教なんだけどカトリックとプロテスタントの
宗派の違い、みたいなものじゃないんでしょうかね。
(カトリックとプロテスタント、どちらも同じ神・同じ聖書を信じる立場ながら
やはり違いはありますよね…。)
ご紹介の大慈弥教授のお話は夏井先生のやり方とほぼ同じで、この時期
(2006年当時)にこんな記事が出てたとは驚きですし、評価すべきでしょう。
ただ、創傷治癒センターのサイトおよび「十ヶ条」に限って言えば、
(原則は湿潤療法っぽいですが)やはり植皮・薬に頼る姿勢(=腰がひけた
態度)が透けて見えます。
それで自分も上記(>>470)のような書き方になったと思います。
他のことについてはまた数日以内に書きにきます~ではまた。