10/04/07 09:59:09 ywBYwRk+0
リーマーやファイルの破片を歯髄内に残し、そのまま根充して、患者に説明もしないで、診療費を得たのなら、犯罪といえますね。
業務上過失致傷罪、詐欺罪の成立の可能性があります。警察に告訴してみてはいかがでしょうか?民事ではもちろん賠償請求できます。
ただし、弁護士と直接話して示談はしない方が良いです。100%確実に、必ずあなたが大損をします。簡裁で調停申立てか少額訴訟をしたほうが良いでしょうね。
不法行為の消滅時効まで3年間ありますので、急いで示談せず、現在の歯科で治療をして、その資料も入手して、横浜のそのヤブ医者の治療との比較対照をできるようにすると良いでしょう。
同様の事案に関する資料も集めた方が良いでしょう。専門書は、国立国会図書館、東大図書館、その他の国立大学図書館、都道府県立図書館、医科歯科大図書館に揃っています。
なお、悪徳弁護士ばかりでなく、同業者の歯科医にもやはり悪人はいます。
悪徳歯科医は、悪徳歯科医を必ずかばいたがります。そういう歯科医の言うことを絶対鵜呑みにしてはいけません。
市役所や弁護士会の無料法律相談などで、誠実な弁護士に相談しましょう。歯科医には法律知識は全くないので、悪徳歯科医の脅しに屈しないようにしましょう。