11/05/28 06:42:54.78 h/E57b0/0
尿療法を始めて、鼻炎が治ったり、体調が良くなったので喜んでいたら、こんなの見つけた。これ本当でしょうか?
怖くなってきた。どう思いますか?
↓
ソース元
URLリンク(melma.com)
以下、抜粋
「■【尿療法と肉食は古い塩を摂ることになり、短命の原因になる】
私も尿療法が効果があるという本を読み、1年間毎日朝一杯の尿を飲んだことがあります。その後、塩のニガリの害や体内を循環した古い塩の害を知り止めました。
尿は血液の成分と等しいもので、体内の毒素を出し、病気の症状を消すのには効果があったりしますが尿は体内を循環して疲れた塩分となり、
ミネラルとしての働きが低下しています。尿を飲むのは災害時など水がないときの緊急救命用には良いと思いますが毎日飲むと寿命を縮める原因となります。
尿は直前まで体内を循環していた血液そのものです。そして朝の尿はとても塩辛いものです。この塩分が毒素を出す大きな働きをしているのです。
人の体や動物の体内を循環した塩分は疲れ、古い塩分となり、骨や肉の中に溜まっていくようになるのです。では何故、使い古した塩、ミネラルは良くないのでしょうか。使い古し、疲れた塩分、ミネラルは本来の働きが弱くなり、
新しい細胞を形成していく力がなくなり、老化を早める原因となるからです。
尿療法は腎臓の機能も低下させます。尿は一度老廃物として処理したものですから、その処理には腎臓の負担が重くなるからです。尿療法はオイル交換に古いオイルを使うようなものです。なさっている方は
中止して下さい。」