09/02/01 11:56:36 csGZMVx+0
立て続けで済みませんが、医学専門書は、治療について自分が納得する道具です。
また、医者向けなので、医学知識の常識がない一般人の場合、総合的に判断したり
できず、偏った知識になってしまい、医師を困らせる事もあるので、一般人の場合
通常の市民図書館に置いてある 現場の医師が書いた 分かりやすい本の方が
治療だけでなく、日常生活の注意点、膠原病の分類、体験談など分かりやすいです。
ただ、専門知識も今は、色々入手可能な点を示したく書き込みました。
和歌山県立医科大学では、皮膚科が膠原病を扱っているようです。
URLリンク(www.wakayama-med.ac.jp)
また、2009年の 第32回皮膚脈管膠原病研究会 を見る限り、メンバーは豪華です。
URLリンク(www.collagen32.org)
和歌山には他にも 膠原病を見てくれる病院はヒットしましたが、
万一の入院の事を考えると、常勤の所をお勧めします。
ただ、 132さん は、当分の間、入院は考えなくて良いような気がします
ので、お勤め先の医師が内科なら、そちらで十分ではないかと思います。