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高槻のネットアイドル真智宇が大学の法学部法律学科3回生で遊んでいた頃
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彼女は日吉台在住の帰国子女(当時29歳)だった。
真智宇がバイトしていた仕事先の女性だった。
真智宇は日吉台へよくお姉さんの手料理をご馳走になり、またお泊りもした。
当時 真智宇は法学部生のかたわら、
放課後と休日に着物販売のバイトをしていた。
電話と展示会場・時には訪問販売で、
女性たちとその母親に真智宇は口先三寸で1着数十万円の着物を売りさばいた。
帯も数万円から十万円以上のものを売りまくった。
時には百万円以上、2百万円以上の着物を売ることもザラだった。
場合によってはローンも組ませた。
社長からも目をかけられ、真智宇の時給はまたたく間に1500円以上に跳ね上がった。
真上町の同僚と組んでガメツク稼いでいた。
真智宇が「後期試験のために3週間お休みもらいます」
と告げた時「卒業式前の着物商戦のこの大事な2月の売り上げはどうなるんだ!?」と
社長と専務と常務と営業部長が発狂した。
4年前に真智宇のポスターが日吉台と駅前に貼られ、
真智宇の選挙カーが日吉台にスピーカーの音も高らかに来た時
お姉さん(元カノ)は卒倒しそうになりながらも
家から飛び出し真智宇と数年ぶりに握手した。