11/11/19 15:42:20.98 iI9JyKXe
URLリンク(s.memn0ck.com)
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1心を32ユーザでシェア出来るのでコストパフォーマンスが良いメリットがある一方、光信号が劣化※すると、最大32ユーザ
に影響が出ます。例;ネット不安定・パケットロス
による音声途切れやFAXのCNG信号エラー等
※主に接続不良・装置側のハード不良等
なので1事業者に1スプリッタとしたい。
1スプリッタにNTT・ソフトバンク・KDDI
を混在させると、故障時全キャリアに影響出る。
国道・県道・市道などありますが、道路拡幅や
道路整備で電柱・地下管路が支障となると、国道交通省等
からの要請で、電柱を移動させます。
そとのきに光ケーブルの切り替えをしますが、そのとき1心単位で切り替えたとしても、シェアード方式では8分岐スプリッタ下部のユーザ全てが通信断となります。
KDDIとNTTは切り替えOKでも、ソフトバンクが切り替えによる通信断をNGすれば切り替えが出来ないのです!