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狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病、クールー病は同じ病気と考えられる
病原体はプリオンというたんぱく質だとされる
しかし遺伝情報を持たないタンパク質が増殖し病気を引き起こすというのは
生物学の常識からはありえないことできわめて疑わしい
全く痕跡がないので明言する人はいないが実は専門家はウイルスの存在を疑っている
もともとクロイツフェルト・ヤコブ病は100万人に1人は自然に発症する
よろけの羊、よろけの牛の存在は昔からあった
病気の原因のプリオンが牛が由来だという根拠は無い
農水省はアメリカ産牛肉を禁輸する一方で、肉骨粉の輸入を禁止するのに反対だ
豚、鳥等さまざまな家畜に普通に使われているので農家が反対するからだ
狂牛病を心配するならもう手遅れだろう
アメリカ産牛肉だけ禁輸してるのには根拠が無い