11/11/10 22:49:26.20 YdmLLox5
TPP問題以前に、政府とアメリカが隠蔽した事実。
Girls Now Begin Puberty at Age 9
アメリカの遺伝子操作食品によって、九歳で初経が始まり、発ガン、
ペニス肥大、奇形巨乳、病原体の発生などが書かれているサイトです。
グーグルクロームを入れて翻訳すると見れますよ。
これはひどい。これがモンサント社の実態です。これが検査禁止にさせろと
ISD条項を掲げて本社が発言してます。テロです。これは完全なテロです。
これらは氷山一角です。アメリカの医療団体が開放されれば、日本は最悪の
バイオテロ被爆国となるでしょう。アメリカ機関を逮捕した組織は日本には皆無だからです。
日本の公安と特捜部の規定では、アメリカの軍事機関を立件してはならないという暗黙の掟が
あるためです。
ペニスの直径が50cmの奇形となったらどうしますか?みなさん。そして癌となったら?
URLリンク(articles.mercola.com)
ソース: タイムズ2010年6月13日
ソース: PCRM.org 2010年6月10日
米国FDAは現在、食品製造に使用されるステロイドホルモンの6種類が可能になります。
エストラジオール - 天然の女性ホルモン
プロゲステロン - 天然の女性ホルモン
テストステロン - 自然な男性ホルモン
ゼラノール - 合成成長促進剤
トレンボロン酢酸合成成長促進剤
酢酸メレンゲストロール、合成成長促進剤
連邦政府の規制は、これらは"牛肉の??上で"牛や羊ではなく、家禽や豚に使用できるようになります。
アメリカ製食品を食べた国で赤ん坊の乳がんや子宮がんが大量に発生してます。
これがTPPモンサントの実態です。