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世界的なブロック玩具メーカー「レゴ」社(デンマーク)などが展開する
子ども向けテーマパーク「レゴランド」を、名古屋市の名古屋港・金城ふ頭に
建設する構想が進んでいることが、関係者への取材で分かった。
実現すれば、東アジアでは初めて。名古屋港エリアの観光振興の起爆剤になる。
レゴランドの運営主体は、レゴ社などが出資する「マーリン・エンタテイメント」(英国)。
同社は既に名古屋市に対し、金城ふ頭の「モノづくり文化交流拠点」エリア
(総面積60ヘクタール)内を建設候補地とする意向を伝えた。
近くマーリン社幹部が市を訪れ、正式表明する見通し。
今後の交渉でエリア内での具体的な建設場所を絞り込む。
市が用地を有償貸与し、マーリン社が施設建設と運営を担うもようだ。
「レゴランド」はブロックを使った世界の名所や有名キャラクターのミニチュア展示で知られ、
遊園地なども併設される。
現在、デンマークや英国など世界5カ所にあり、平均で年間180万人の入場者数を誇る。
日本では1990年代後半、千葉県の幕張地区でも建設構想が持ち上がったことがあるが、
出資企業が集まらず、中止された。
来年には東京・台場に屋内型の「レゴランド・ディスカバリーセンター」がオープン予定だが、
金城ふ頭で構想されている屋外型施設とは規模が異なる。
今のところ、マーリン社側から市に対し、面積や施設内容など詳しい事業計画や開園時期などは
示されていない。
建設構想エリア内の6割の土地を所有する名古屋港管理組合との調整など、課題も残っている。
【レゴランド】1968年、レゴ社があるデンマークに建設されたのが始まり。
90年代に世界展開に乗り出し、英国、米・カリフォルニアで開園。
2002年のドイツで中断後、11年10月、米・フロリダでオープンした。
主に中学生以下の子どもが対象。
カリフォルニアの施設は米アミューズメント雑誌で最近の4年間、連続で
最良の子ども向けテーマパークに選ばれた。
ソースは
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
建設構想エリアの地図は
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
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