11/10/18 16:19:21.70
長文につき、後半を大幅にカットしました。ソース全文は
URLリンク(dc.watch.impress.co.jp)
キヤノンは、35mm判相当サイズの撮像素子を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラ
「EOS-1D X」を2012年3月に発売する。価格はオープンプライス。
店頭予想価格は65万円前後の見込み。
URLリンク(dc.watch.impress.co.jp)
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EOS-1D Xは、これまでの「EOS-1D」シリーズと「EOS-1Ds」シリーズを統合した
新ラインのカメラ。2009年に発売した「EOS-1D Mark IV」と2007年に発売した
「EOS-1Ds Mark III」の後継モデルで、EOSシリーズの新たなフラッグシップ機となる。
同社のプロ向けデジタル一眼レフカメラはこれまで、報道やスポーツ分野に向けた
連写性能優先タイプのEOS-1Dシリーズ(APS-Hサイズセンサー)と
スタジオなどに向けた画素数優先タイプの「EOS-1Ds」シリーズ
(35mmフルサイズセンサー)の2ラインで展開してきた。
キヤノンは今回、EOS-1D Xでこれら2ラインを「1台2役が十分に可能」(同社)と判断し
統合した。「従来以上の高画質と機動性を1台で達成した」(同社)とする。
キヤノンでは、EOS-1D Xで報道およびスポーツ分野でのシェア拡大を目指す。
加えて、広告、スタジオ、風景(動画を含む)においてもさらなる拡販を図るという。
また、プロシューマー層にも訴求していく。
EOS-1D Xの発売に伴い、「EOS-1D Mark IV」と「EOS-1Ds Mark III」の生産は終了する。
-以上です。長文につき後略-
■キヤノン URLリンク(canon.jp)
2011年10月18日 ISO51200の高感度など最高性能を追求したデジタル一眼レフカメラ“EOS-1D X”を発売
URLリンク(cweb.canon.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)