11/11/08 12:49:45.22 7Lp4+fGT
>>619
日本の今の財政状況を考えれば、医師の報酬はOECD最低
レベルまで下げる必要があるのではないでしょうか。
この年収倍率で見ると、最低はイギリスの1.7倍ですから
日本は1.6倍以下、現在の日本国民の平均年収は416万円
ですから、医師の適性平均年収は約666万円以下だという
ことになります。
日本の医師の平均年収は約1900万円だと思われますので、
現在の3分の1にまで減らす必要があると言えそうですね。
621:名刺は切らしておりまして
11/11/08 12:49:57.48 jECZfFpD
ブスバスガイド
バスガスバクハツ
622:名刺は切らしておりまして
11/11/08 13:07:11.72 vnXcC9Iw
乗って行くんじゃ無くて
バスのバンパーに両手くくりつけられて、引きずられて逝くんだからな
途中下車なんて出きる訳が無い
623:名刺は切らしておりまして
11/11/08 13:53:14.65 w8wchMb8
TPPの問題;元外務省情報局長孫崎享氏ツイート
URLリンク(twitter.com)
焦点まだ。しかし、今一つ重要な点は米国企業が、日本政府等を訴えられること。
裁くのは調停委員会。問題は調停委員会がどうなるか。
国際政治では調停委員の構成で結論が大きく左右され、公平性が担保されず、普及しない。
ボクシングのジャッジを考えれば良い。日本側、米国側、中立を装う代表。
しかしTPPが基本は米国主導、この中立的な者は基本的に米国寄りが選出される。
このことは、調停委員会にかけられれば日本が続々負ける仕組みになる。
米国でのトヨタ一つとっても公平期待できず。ここに今、米国内で職を失っている米国弁護士が群がる。
米国スタンダード導入で、致命的打撃を受ける業界に薬品業界がある。米国企業に席巻されるだろう。
TPPの問題:韓国、ブラジル、中国、印度、南ア、インドネシア、比、タイは全て対象外。
チリ、ペルー等で何の活力。属米連合に過ぎぬ。何故属米。怖いから。
首相の座にいれない。外相の座にいれない.経団連会長の座にいれない。
省庁次官・局長でいれない恐れ。個人の利害だけが行動基準になった国日本
カダフィ殺害;20日NYT論評(Landler)「カダフィの最終的な終わりは戦争に対する米国の新アプローチの勝利。
僅かな陸戦。無人機含め空軍力の活用。同盟国の利用」、昨日私のT「米国敵対者、多くの場合、現地の人によって処理される。
日本等は政治的、社会的に抹殺。現地の人、組織で」
引きずり降ろし:重光、片山哲、鳩山(一郎)、吉田(晩年)、田中角栄、細川、福田、鳩山、小沢、ざっと思い出しても。
政治家、検察、マスコミ活躍。日本の政治家はカダフィの運命辿らなかっただけ、幸せか
624:名刺は切らしておりまして
11/11/08 14:29:34.37 Ub4ziJ8X
郵政の元西川社長に印籠を渡した亀井さんだけのことはある。
625:名刺は切らしておりまして
11/11/08 15:36:49.86 V8turLLd
陰毛を
626:名刺は切らしておりまして
11/11/08 15:54:40.39 Ub4ziJ8X
CIA に狙われることも覚悟している亀井さん、貴重です。
627:名刺は切らしておりまして
11/11/08 19:36:16.79 TahQm0DI
>>617
そうだよ。貧困層は貧困医師の実験材料。
金が払えなくなればゴミステーションや砂漠に捨てる。
裕福層は裕福医師を個人的に雇ったり、
一日数十万円払って入院したり
(厳密にはアメリカには勤務医はなく院内開業医)
TPPで日本でもアメリカと同じになる。
患者を診る診ない廃止の自由なのもアメリカの特徴。
ゴールドカードすら持てない貧乏人は診ない、で通用する。
患者残酷物語米国版
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
628:↓(快刀乱麻) 関税自主権と国家主権
11/11/08 19:51:20.99 o6fXsY6D
402 :(快刀乱麻) 関税自主権と国家主権:2011/11/08(火) 02:17:58.23 ID:qAkrW1lZ0 返信 tw
(URL略)
11月4日のTPP反対行動に参加した井尻千男が、改めて「関税自主権」と「国家の滅亡」、「明治日本の戦い」の歴史を皆様にお話しさせて頂きます。
※
<“関税自主権”と国家主権>
a.都市国家の消滅
b.明治時代の外交
c.国民国家の自傷(自殺)行為
・特にわが国のように非常に完成度の高い国家…1億2千万の国民が大きなミドルクラスを作りながら繁栄してきた。
・このミドルクラスが既にもう大陥没して年収2百万、3百万の若者が増えている。
(失業問題は凄く大事な国家の基本問題ですから“保守”も“革新”もない)
・年収2百万、3百万、それにすら有り付けないほど、TPPは外国人労働者・低賃金・デフレは続く…エコノミストの解説を聞いてください!
・私が申し上げたいのは、わが国がせっかく歴史的に築き上げてきた国柄(福祉・労使問題含めて)、
そういう世界2百カ国近い国の中で最も完成度の高い、最も歴史のアイデンティテイーを豊かに持ってるこの国を破壊しては断じてならない!
・対照的な国はたとえばアメリカ…アメリカは歴史がほとんどない。
あってもそれは、インディアンの大量殺戮・黒人奴隷の問題…おぞましいことが続いた2百年ほどのわずかな歴史。
・ですから、彼らは歴史を振り返らない、大事にしない。
(おぞましい自己嫌悪の素が歴史なんです!)
・そういう意味で、この国柄・日本の歴史を守ることが最大の課題。
TPPを経済の分野で議論することも大事ですが、同時に国柄・国体の問題として議論しなければならない!
629:名刺は切らしておりまして
11/11/09 07:00:49.92 0yG2QwSh
>>333
【「産科・産婦人科医」や「小児科医」は不足していない】
最近「産科・産婦人科医」や「小児科医」の不足が盛んに報道されていますが、
果たしてそれは事実なのでしょうか。以下に厚生労働省が発表したデータを示
します。
産科・産婦人科医師数:13,250人(1986年)/10,751人(2006年) /約-18.9%(減少率)
小児科医師数: 34,614人(1986年)/31,009人(2006年) /約-10.4%(減少率)
出生数: 1,382,946人(1986年)/1,092,662人(2006年)/約-21.0%(減少率)
これを見ると確かに「産科・産婦人科医師」も「小児科医師」も減少しているこ
とが分かりますが、それ以上に「出生数」の減少率の方が大きいことが分かり
ます。したがって産科・産婦人科や小児科の閉鎖が相次いでいることは、極めて
自然な流れなのだと考えられます。
この分野は女性の医師が増えていますので、出産・子育てなどで職場を離れる
人もいるとは思いますが、それを考慮に入れても、対象人口当たりの医師数は
「産科・産婦人科医」に関しては微増、「小児科医」に至っては大幅に増えてい
るというのが実情なのではないでしょうか。
【産婦人科医師数と出生1000人当たり産婦人科医師数推移(4枚目)】
及び【小児科医師数と小児人口10,000人当たり小児科医師数(5枚目)】
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
また「産科は多忙だ」との意見もよく聞かれますが、産科が多忙なのは昔から
です。それでも昔は産科を目指す人間がいたのは、「儲かったから」です。実際
に35年ほど前のいわゆる「第2次ベビーブーム」の時代には、産科は人気の診
療科だったそうです。
【医師数】
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
【出生数】
URLリンク(www8.cao.go.jp)
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
630:名刺は切らしておりまして
11/11/09 09:11:31.33 o/c6Pop+
行き先不明のバスにのったら身包み剥がされて山に捨てられても文句は言えない
なんせ自分で選択したんだから
631:名刺は切らしておりまして
11/11/09 11:10:54.45 09ApCOkw
TPPをテコにしてひょっとすると次は亀井さんかもな
TPPの後始末をつける役で大変なことになるけど
632:名刺は切らしておりまして
11/11/09 12:58:25.87 8WE9eEwu
若葉マークのやさしいニュース/ TPPは怖い! 【中野剛志】
URLリンク(www.youtube.com)
主婦でも中学生でもわかるTPPの解説です。
政治に鈍い人でも、これを見れば目を覚ますかも知れません。