【処世術】サラリーマンは“社畜”になって会社にしがみつくことが幸せ--サラリーマンの働き方指南書の著者、後田良輔氏 [10/07]at BIZPLUS
【処世術】サラリーマンは“社畜”になって会社にしがみつくことが幸せ--サラリーマンの働き方指南書の著者、後田良輔氏 [10/07] - 暇つぶし2ch29:名刺は切らしておりまして
11/10/07 15:38:44.06 MNTYzZHZ
ま~、とにかく上司にコビを売ることだよ。ラッキーな場合は、部下にコビを売ってくる上司に巡り合う

こともある。こういう上司はけっこう多いな。動機はその上司の咎が部下のミスで増えることを避けるため

だろう。ま、人間関係が社会の根底にあるから、人間関係が壊れないように気を付けることだよ。正義感が

強すぎると悪過ぎるのと同じで、人間社会でははみ出し者となる。反ユダヤ主義のほんの一部の理由には、

ユダヤが戒律主義でうるさい、という理由があるだろう。これが全てじゃないがね。この人間心理は我々の

日常生活にもあてはまるって寸法だ。悪を働く人間は実に多いのだが、糾弾は公務員にまかせて見て見ぬ

ふりをすることだね。完璧な人間は居ないんだから。自分に災難が降りかからない悪の目撃は、見なかった

ことにすべきだ。殺人現場目撃などは別格扱いになるが・・・。あまりにもルールに厳格な人間は疎まれるが、

もっと疎まれるのは、ルールを押し付けてくる奴だ。会社のルールは妥協できるが、そうではなくて、例えば

清掃監督などの権力者が自分で作ったルールを押し付けてくる場合がある(自分で守れないのにだ)。こういう

場合は、監督業務そのものが不適切な職業なのだが、実にこういう例は多い、というか、ほとんど全部だ。この

場合の対処法は、ま~、目をつぶって妥協することだね。だが容赦できない場合もあり、その場合とは危害を

受ける場合だ。命令に従わない部下をどうするかというと、何が何でも命令どおりにしようとする。その結果、

部下は危害を受ける。俺の場合は二度危害を受けている。左肘に重症を受けたのと、モノを投げつけられた。

モノを投げつけられたくらいで騒ぐな、と言うかもしれないが、そいつは過去に暴行を働いていたんだな。恐い

わけだ。たかが清掃の仕事で怪我させられたんじゃ、割りに合わない。でもこれが現実の俺の身に二箇所で

起こった。他の仕事従事者でも、同じ様なケースは多いはずだ。特に肉体労働だと怪我する割合が多い。体を

使う仕事というのもその理由のひとつであり、もうひとつは、清掃従事者には前科者が多いということ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch