【処世術】サラリーマンは“社畜”になって会社にしがみつくことが幸せ--サラリーマンの働き方指南書の著者、後田良輔氏 [10/07]at BIZPLUS
【処世術】サラリーマンは“社畜”になって会社にしがみつくことが幸せ--サラリーマンの働き方指南書の著者、後田良輔氏 [10/07] - 暇つぶし2ch208:名刺は切らしておりまして
11/10/08 10:41:29.12 XNQqPEa0
>>1 これは大企業や役所に勤めていて、かつ定年まで
あと10年くらいと言う人限定での話。

大企業でも入社したばかりの若い人や、中小やブラックに
勤めている人は、自分が定年を迎えるまでに会社自体が
なくなることを覚悟しておくべきだから、他社や自営でやって
いける能力をつけるべき。

それに、大企業で大過なく無事に定年を迎えても、そのころには
企業年金は出ないことになっているかもしれないから、大企業勤めの
地位に安住せず、一生涯働ける能力をつけておくか、または
現役中に余生分の生活費の貯蓄を作っておくべき。

よって、社内人脈構築よりも、能力開発と貯蓄の方が重要。



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