11/10/06 15:43:01.32
大阪府が発注した同府河内長野市の架橋工事で、福島県内の建設会社が造った
橋桁の搬入に、放射性物質の汚染を恐れる地元住民が反対、工事が中断している
ことが6日、明らかになった。
放射線量の測定結果に異常はなく、府は住民の理解を得た上で工事を再開する
方針。
橋桁は福島県郡山市の建設会社が大阪府から受注。
長さ55メートル、幅8メートルの鋼製で、河内長野市から和歌山県境にかかる
国道371号の工事の一部。
今年2月に郡山市の工場で造られ、9月に河内長野市に搬入する予定だった。
ソースは
URLリンク(www.excite.co.jp)