11/10/04 17:13:29.69
ボーイング・ジャパンのマイケル・デントン社長は4日の会見で、
日本の次期主力戦闘機(FX)について、
「(自社のF18が選定された場合)7-8割を日本企業への
ライセンス生産としたい」と述べ、防衛庁が課題とする
2020年代のFX国産化への支援を強調した。
FXの入札にはボーイングのほか欧米2社が参加しており、
防衛庁は年内に業者を選定する方針。
デントン社長は「民間で培った合理化手法を取り入れた」と、
低コスト生産のメリットも力説した。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
■The Boeing Company URLリンク(www.boeing.com)
F/A-18 Hornet
URLリンク(www.boeing.com)
F/A-18E/F Super Hornet
URLリンク(www.boeing.com)