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【パキシルの訴訟が本格化!】 2010年10月13日
『米国でのパキシルによる出生異常による訴訟の平均和解額は、一家族
当り120万ドル!
URLリンク(www.lawyersandsettlements.com)
パキシルを服用した妊婦さんから生まれる赤ちゃんに奇形が多いという
事実に対し、グラクソスミスクライン社も事実を認め、和解に応じました。
この薬…人を自殺させるは、人を襲いたくさせるは、心臓を突然止めちゃ
うは、肝臓が壊死してしまうは、本当に様々な害をもたらす薬です。ここに
きて、親子二代に渡って苦しみをもたらすことが明らかになりました。そし
て、何よりも、男性が服用した場合精子の活動を阻害し、不妊の原因にも
なることが明らかになっています。
これと同種のいわゆるSSRIという薬だけで286万人に投与されていま
す。実に日本の人口の2.4%ほどにもなります。いつまでも危険な薬を
のさばらせておくべきではありません!
被害を受けた方…是非、訴訟をし、次の被害者を出さない活動に協力し
てみてください。皆さんの、勇気が必要です。』
以上、ブログ「サイクバスターが精神医学の実態を暴く」より抜粋しました。
URLリンク(bl) og.livedoor.jp/psyichbuster/archives/51486988.html