11/10/22 18:39:47.61 eLLxY+cM
>>326
御用学者は、もっと凄いよ
URLリンク(www.iae.or.jp)
鈴木 篤之 (原子力安全委員会 委員長代理 東京大学名誉教授)
そういうことを前提に,どこまで発生頻度の低い事象を議論すればいいのかというのが「安
全目標論」です。これは国際的に10-4/年,あるいは10-6/年の間に「安全目標」があるの
ではないかと言われています。
原子力安全委員会でも専門部会の提言を受けて,暫定的に10-6/年を提示しています。
阿蘇山カルデラがふっとんで九州の半分が火の海になったのが、たったの9万年前だから、
1000年に一度の地震と津波は、四天王どころかスライムレベルの小者