11/09/16 11:22:21.80
哈薬集団製薬六廠が生産するペットボトル入り飲料水「純中純」に
基準値を上回る発がん性物質の臭素酸カリウムが含まれていることが
分かり、政府の品質管理部門は同社に対して生産停止を命令した。
同社は基準超過の原因について
「生産過程で設備が故障し、消毒用のオゾンが過剰に注入されたため」
と説明。問題の製品はすでに回収されている。
同製品は以前の調査でも同様の問題が発見され、
ハルビン市品質監督局から46万元(約550万円)の罰金を
科された経緯がある。
国家品質監督検験検疫総局によると、他社製品5品目からも
基準値以上の臭素酸カリウムが検出されているという。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
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