11/09/09 11:44:23.16
「ソナタに乗ってみたが、デザインや性能、燃費など、何一つ問題はなかった。
韓国車の成長が今のペースで進めば、日本車は本当に居場所がなくなるかもしれない
と感じた」
8日に来韓した日産自動車の最高執行責任者(COO)・志賀俊之氏は、
ソウル市中区小公洞のウェスティン朝鮮ホテルで会見を行い
「日本の自動車業界が持つ危機感」についてこのように語った。
日産の経営全般の責任を担う志賀氏は、日産自動車韓国支社の役員や
全国のディーラーなどと会うため、韓国を訪問した。
志賀氏は「意思決定のスピードが非常に速いことが、現代自動車と日本企業の
最も大きな違いだ」
「日々変化する顧客の欲求に応えるには、日本式のゆっくりとした意思決定では
今後生き残れない」などと述べた。
日本自動車工業会(JAMA)の会長も兼任する志賀氏は、普段から日本政府に
苦言を呈することでも知られている。
この日も志賀氏は「日本で自動車生産がますます難しくなる理由はいろいろあるが、
四つだけ挙げるとすれば、記録的な円高、高い法人税率、
自由貿易協定(FTA)政策の遅れ、そして電力不足だ」と指摘した。
日産車と日産の高級車ブランド「インフィニティ」を韓国に輸入販売している
韓国日産は、今年8月までの売り上げ実績が昨年に比べて31%も減少するなど、
リコールや震災により直接の影響を受けたトヨタ以上に危機的状況にある。
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