11/08/16 08:29:56.77
ホンダは年内に約3年ぶりとなる新型の軽乗用車を投入する。
「ライフ」「ゼスト」に続く軽の主力モデルで、低燃費の新開発エンジンを搭載した
室内空間の広い背高ワゴンタイプ。
約23年ぶりに鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で軽自動車向けのエンジン製造を始め、
車両組み立てまでの一貫生産体制を構築する。
2012年以降も複数の新型軽を発売。
13年度をめどに軽の年間販売台数を現状比10万台超上積みして
25万―30万台に引き上げる。
ホンダは早期に登録車を含めた国内販売台数を年70万台(11年度見通しは
60万台)に引き上げる方針で、上乗せ分の大半を軽でまかなう。
当初は12年に鈴鹿製作所で新型軽の生産を始める計画だったが、
今秋以降の競争激化を見越して前倒す。
軽は「来店してその場で購入を決める比率が高い」(峯川尚ホンダ常務執行役員
日本営業本部本部長)ことから、展示車の大半が軽の販売店も全国展開する。
ソースは
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
ホンダ URLリンク(www.honda.co.jp)
株価 URLリンク(www.nikkei.com)
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