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※産経主張 8月13日:原子力安全庁 環境省の外局で大丈夫か
・原子力安全庁を環境省…彼らは環境問題だと思ってる?
(彼らの原子力エネルギーに対する姿勢は極めて政治的)
・われわれの場合は、国柄を守る、あるいは安定的なエネルギーの供給を続けるためには原子力発電もやらざるを得ないだろうという、必要悪。
(世界がやめない状態であるし、当然そうせざるを得ない。私達の国がやめたからといってやめるわけじゃない。
つまり、私達の国が核兵器を持たないからといって世界の国が核兵器をやめたか?やめはしない。ますます核兵器は拡散している!
だったら私達も持って、むしろ核兵器を使わせないようにする、そういう火中の栗を拾う一つのそういう姿勢が必要である)
※産経ウェブ 8月15日:放射線の専門家が激白シンポ「一部メディアの過剰反応に異議あり!」
・「一部メディアによる福島県の人たちを混乱させ、心配させる報道には腹が立つ。ただ火のないところに煙は立たない。
火をたいているのは日本政府だ」と声を上げた。
・こういう形で自分達への非難攻撃をそらす。東電叩きをさせる。こういうことにまんまと乗っかった、お馬鹿な人達が沢山居たわけであります!
・放射能は多量になれば当然危険です。しかし、一定程度の線量ならば全く問題ないということ。
(ex.塩、風邪薬:規定量を飲んでいれば大丈夫。
段々収まってきましたが、まだまだ政府とメディアが風評被害とショックドクトリンを進めている!?)