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■ソフトバンクが「データセンターを韓国に移す」という表現にだまされてはいけません
ソフトバンクは、韓国のKT社と合弁会社を作りますが、実際のデータ管理は韓国のKT社に丸投げなのです
ソフトバンクのホームページにあるように、「KTがソウルに持つセンターのほか、釜山に建設中のセンター(2011年10月完成予定)を活用します」
docomoなどが外国に自社のデータセンターを置くのとは大きな違いがあるのです
URLを張るとすぐに書き込めなくなるから
○ 「ソフトバンク、すべてのコンピュータのデータを韓国通信大手KTに保管する計画」
○ 「韓国に日本の住基ネットや郵貯の個人情報を握られる」
この二つの文をそれぞれgoogle検索にかけて、一番上のサイトを読んでね
■ソフトバンクが業務提携し、データ移管も計画している韓国「KT」社 実は情報漏えい・
流用事件の常習犯だった/竹島不法占拠をCMで推進も
(以下、ブログ「ひのもと情報交差点」より抜粋要約)
■KT社の顧客情報漏えいの一例
6月2日に行われた統一地方選で、通信大手のKTが候補者から金銭を受け取り、
携帯電話顧客に無断で候補者の選挙広告をメールで発信した。
KTがこんなことが出来るのは、携帯電話顧客の個人情報を、ガラスの中をのぞくように
容易に知ることができるからだ。
この通信会社は有権者に携帯メールを送るのに必要なアドレスはもちろん、住民登録番号
から預金口座の番号まで知っている。
またKT社は、竹島の不法占拠を推進するCMも提供しています。
世界の地図の3%が「東海」と表記している、と言っていますが、こういった運動の成果
により現在では30%にまで達しているそうです。