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経営不振により実質国営化された日債銀。
それが3兆円もの税金を投入し名称を変えたのがあおぞら銀行。
そして、そのあおぞら銀行がユダヤ資本に落ちないよう
再び日本企業傘下で民営化するに当たり、
その株式の大半を引き受けたのがソフトバンクでした。
購入額はわずか10億円。3兆円もの税金を
投入しようやく再建しようとしたあおぞら銀行を、
ソフトバンクはこともあろうか大蔵省が一番懸念し
ていた米国のハゲタカユダヤファンドにそのまま転売します。
これは完全に国家に対する裏切り行為。
しかも、引き受けから転売まではわずか3年にも満たず、
完全に最初から海外に転売することを見越して引き受けたことは明らかです。
これでソフトバンクが得た売却益は500億円。