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ソフトバンクが業務提携し、データ移管も計画している韓国「KT」社 実は情報漏えい・
流用事件の常習犯だった/竹島不法占拠をCMで推進も
(以下、ブログ「ひのもと情報交差点」より抜粋要約)
KT社の顧客情報漏えいの一例
6月2日に行われた統一地方選で、通信大手のKTが候補者から金銭を受け取り、
携帯電話顧客に無断で候補者の選挙広告をメールで発信した。
KTがこんなことが出来るのは、携帯電話顧客の個人情報を、ガラスの中をのぞくように
容易に知ることができるからだ。
この通信会社は有権者に携帯メールを送るのに必要なアドレスはもちろん、住民登録番号
から預金口座の番号まで知っている。
またKT社は、竹島の不法占拠を推進するCMも提供しています。
世界の地図の3%が「東海」と表記している、と言っていますが、こういった運動の成果
により現在では30%にまで達しているそうです。
竹島は日本の領土であり、KTのやっていることは明らかに違法行為の奨励ですが、ソフトバンク
はこのような運動を推進しているKTとあえて業務提携し、共同でデータセンター設立を計画しています。