11/07/08 11:07:41.10
佐賀・玄海原発の安全性を説明する番組宛てに、九州電力社員が子会社に
「やらせメール」を投稿するよう依頼していた問題で、九電の課長級男性社員が
問題のメールを作成する際、当時の原子力担当役員が関与していたことが８日、
分かった。
同社関係者が明らかにした。
番組放送の周知を呼び掛けるのが狙いだったとみられる。
メール発信源の男性社員は九電原子力発電本部に所属。
メール作成は上司の部長が指示していたことが分かっていたが、
さらに役員レベルの関与が判明したことで、九電が組織ぐるみで
原発の再開に向けて番組に関わった可能性が高まった。
ソースは
URLﾘﾝｸ(www.chunichi.co.jp)
■九州電力 URLﾘﾝｸ(www.kyuden.co.jp)
国主催の県民説明会番組への意見投稿呼びかけに関する社長コメント（７月６日）
URLﾘﾝｸ(www.kyuden.co.jp)
“当社社員から原子力関係協力会社を対象に意見投稿していただくよう、お願いしたものであります”
株価 URLﾘﾝｸ(www.nikkei.com)
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