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産業技術総合研究所の尾崎公洋研究グループ長と高木健太研究員は、
レアアース(希土類)を使わない高性能磁石を焼き固める技術を開発した。
従来は固まる力が弱く、樹脂などを接着剤にして固めたボンド磁石しか
製品化されていなかったという。
樹脂の量が多いと磁力が弱くなるなどの課題もあった。
携帯電話のスピーカーや振動モーター、ハイブリッド車や電気自動車の
モーターなどに使う高性能磁石の製造法として、将来は利用できる。
モーターで圧力を制御するサーボプレス機を使い、
等方性サマリウム―鉄―窒素系磁石の粉末が入った金型にパルス電流を流し、
400度C程度に熱して焼き固めた。
性能の指標となる最大エネルギー積は元の粉末の約88%だった。
今後は磁石粉末も改良し、さらに高性能な磁石の開発を進める。
ソースは
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
■産業技術総合研究所 URLリンク(www.aist.go.jp)
2011年7月6日 ジスプロシウムを使わない高性能な等方性焼結磁石
URLリンク(www.aist.go.jp)
高性能焼結磁石を2段重ねにしたものに、鉄球30個が磁着している
URLリンク(www.aist.go.jp)
パルス通電焼結法の概略図
URLリンク(www.aist.go.jp)
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