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昨年3月に開業したJR横須賀線武蔵小杉駅(川崎市中原区)と、南武線武蔵小杉駅
(同)を結ぶ連絡通路が完成し、20日、報道陣に公開された。
25日から利用が始まり、これまで使われていた暫定連絡通路に比べ両駅間の距離が
約100メートル短縮される。
新たな連絡通路は全長約290メートル。JR東日本管内の駅で初めて動くスロープを
設置した。ただ、スロープは最大10度の傾斜があることから、JR東日本横浜支社は
「ベビーカーや車いす、大きな荷物を持った人は必ずエレベーターを利用して」と呼びかけている。
ソース:YOMIURI ONLINE
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武蔵小杉駅の連絡通路に新設された動くスロープ
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