11/06/16 17:13:39.50
東京メトロは7月から、夏の電力不足に対応するため、
大半の駅で正午~午後3時までの間、構内の冷房を止めると発表した。
うち秋葉原駅や市ケ谷駅など利用客の多い約40駅では、停止時間を
半分の1時間半にする。
朝夕のラッシュ時を除き、平日の運行本数を約2割減らす特別ダイヤも
継続する。
一方、利便性を考慮して震災以降の節電対策を一部見直し、駅の冷房の
設定温度を現在の31度から震災前の29度に戻す。
車内の冷房も現在の28度から従来の26度に戻し、エスカレーターも
全駅で動かすという。
ソースは
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
■東京メトロ URLリンク(www.tokyometro.jp)
2011年6月15日 夏期の節電対策を決定しました。(PDF:195KB)
URLリンク(www.tokyometro.jp)