11/05/20 22:54:08.33 vOGPN1pn
上の方の【 >>189 】の、大震災時に内陸空港の山形や伊丹が救援や支援の拠点として活躍したような、
主要部への防災体制の東西比較について、個人的に修正かける。
> 【首都圏】 羽田、成田の二大国際空港、調布、ホンダ(桶川)
> 入間、下総、木更津、館山、厚木、横田、キャスナー(座間)、
> 各種航空母艦(横須賀が母港のもの) と、飛行場や有事の実働部隊群を豊富に確保の上
> 立川広域防災基地(首都機能代替)にも滑走路
に対しては、【関西】の方の防災のインフラ・体制は、伊丹廃港で首都圏と全く比較にならないほど劣悪化する。
×関空、×神戸、△八尾、伊丹(◎→廃港でまず×、首都機能用建物、英語特区に外国人特区など)
あと補足、羽田は海岸の空港だけど、関空と神戸は両方とも海上空港で【 >>341 】のように非常に脆い。
>>378
副首都というか首都機能代替は、首相官邸→内閣府→防衛省→立川防災基地より後の順位のものだし、
新設の必要すらなく、災害時に状況に応じ無事な建物や部屋を接収すればいい。
政府用の後の順の部屋の用意の為に、伊丹の駐屯地+有事で空港基地化の、関西最大防災基地を廃す必要は無い。