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神戸港コンテナ 3月取扱量16%増
3月の神戸港のコンテナ取扱量が前年同月に比べて16%増えたことが、
兵庫県港運協会の調べで分かった。
東日本大震災の影響で、首都圏への寄港を取りやめた外国船の荷物が増えたのが一因とみられる。
また、神戸税関が21日発表した3月の神戸港の貿易概況は、五大港で唯一、輸出入額ともに前年を上回った。
一方、3月の輸出額は5141億円(前年同期比13・7%増)で15カ月連続で前年を上回り、
輸入額も2337億円(14・7%増)と5カ月連続プラスだった。
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)