11/04/14 23:14:34.32
吉野家ホールディングスの安部修仁社長は14日の記者会見で、福島第1原発事故発生後約2週間の間に、
首都圏の店舗を中心に牛丼チェーン「吉野家」で約200人の外国人アルバイトが辞めたことを明らかにした。
放射性物質放出への不安から日本を離れた人が多かったとみられる。
安部社長によると、首都圏には当時、約800人の外国人アルバイトが登録していたが、このうちの4分の1が退職した。
ただその後、新たに雇用しており、現在は従業員の確保に支障は出ていないという。
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