11/04/20 17:21:39.07 FNVzwreH
>>748
なんど同じことをいっても無駄無駄 www
>原発を今後100年運転するとして、期間中に100万年に1度の揺れに会う確率は0.01%
>日本の10箇所に原発をつくり、それぞれが100万年に1度の揺れにあう確率が独立だとす
>る(直下型だと、そうだよね)と、どこかが100万年に1度の揺れに会う確率は0.1%
原発を今後100年運転するとして、期間中に100万年に1度の揺れに会う確率は0.01% だとすると、
各事象が確率的に独立であるなら、いくら原発をつくっても、全体的に見ると
期間中に100万年に1度の揺れに会う確率は0.01% のまま。
原発の数が10倍に増えれば期間中に100万年に1度の揺れに会う確率が10倍に変化するか
というと、変化するわけがない。
理由→原発の数が原発の数が10000倍を超えれば 計算上、確率で100%超えてしまう。
確率は「ある事象の起こる可能性の度合い」だから。%は0~100の数値におさまるもの。
なお、各事象が確率的に独立であるなら、同時期に発生する確率の計算は 0.01% ^10 という計算になる。
ところが、この気違いID:6LKT8LdS 昌孝51歳は、0.01%*10という、とんでもない計算方法を披露して
> 100年以内に日本が滅びる確率が0.1%のような政策を、選ぶべきだと思う?
という デタラメを言い出した。
まさに、数字で相手を騙そうとする詐欺師そのもの。