11/04/07 12:29:22.91
>>3の続き
中国はレア・アースの輸出規制をますます強めてきており、世界で2012年危機説が
広まっている。レア・アースとトリウムの関係をよく考慮して、我が国の国家戦略を
早急に策定すべきと考える。
福島原発事故のほとぼりが冷めるのを待って、政策当局、業界、そして学界がまた
ぞろ在来の政策に固執して悪戦苦闘する姿だけは見たくないものだ。
◎執筆者/谷口正次 資源・環境ジャーナリスト
1960年九州工業大学鉱山工学科卒、小野田セメントに入社。同社資源事業部長などを
経て、1994年に秩父小野田常務、1996年専務、1998年に太平洋セメント専務。
2001年に屋久島電工社長(太平洋セメント専務取締役兼務)2004年6月国連大学
ゼロエミッションフォーラム理事(産業界ネットワーク代表)。主な著書に「メタル
・ウォーズ」(東洋経済新報社)、「入門・資源危機―国益と地球益のジレンマ」
(新評論)など。