【コラム】さよならウラン、こんにちはトリウム --谷口正次(資源・環境ジャーナリスト) [04/07]at BIZPLUS
【コラム】さよならウラン、こんにちはトリウム --谷口正次(資源・環境ジャーナリスト) [04/07] - 暇つぶし2ch163:名刺は切らしておりまして
11/04/09 18:28:11.51 oJkW0QsT
>>159
機械的な駆動部は循環ポンプだけなので、これのメンテの自動化は必要。

>>161
>溶融塩炉は黒鉛の発火点を超える温度で常時運転しており、

熔融塩炉は350~500度ぐらいで運転できるから発火点超えてないのでは。

>>162
元の温度が低いものだから、むしろ仮にぶっ壊れたら石棺にしてしまう発想だろうなw
熔融塩炉というだけなら、ウランだろうがプルトニウムだろうが燃やせるけど。
トリウムを持ち出すのは、資源量が豊富、核兵器に使えない、そういった要素を
加味してのもんなんだろうけどね。
小型の原子炉で分散電源という最近の流れからすれば、熔融塩炉は確かに
他よりは安全には違いない。


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