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スリーマイル島の原発事故による影響が生態系に出ている。なんと60cmの巨大タンポポが発生しているという。
また、事故のあったチェルノブイリ発電所の周辺でも奇形生物が次々と生まれており、双頭の牛、足が八本ある牛、巨大ミミズ、巨大ゴキブリ。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
チェルノブイリはともかく、普通のそこらの原子力発電所の近くでも昆虫の奇形はわりと頻繁にあるらしくて、そのショッキングな姿を描きためていらっしゃいます。
URLリンク(www.higuchi.com)
WIRDER SCIENCE 2009年12月18日
1986年に史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、期せずして、放射能
の影響を研究する格好の実験場となった。事故から20年以上たった現在でも、現場には驚きが
隠されている。
周辺の放射性セシウムが、予想されたペースでは消失していないことが、12月14日
(米国時間)、米国地球物理学会の秋季大会で発表されたのだ。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
とうほぐ、かんとんw