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[フランクフルト 27日 ロイター] 仏ルノーと独ダイムラーが電気自動車に関する新たな提携で
合意した。
ルノーはダイムラーの「スマート」、「トゥインゴ」向け電気モーターを開発する一方、
ダイムラーはバッテリーの供給を行う。28日付独紙シュトゥットガルト・ツァイトゥングが報じた。
ダイムラーの研究開発部門の責任者であるトーマス・ウェーバー氏は、同紙のインタビューに対し
「今回の提携強化は販売台数の拡大に直結する」との見方を示した。
ルノーと日産(7201.T: 株価, ニュース, レポート)、ダイムラーは昨年4月、電気自動車に関する
資本・業務提携契約を締結。当初は小型車、軽商用車、エンジンを焦点としていた。
今回の合意は前回の資本・業務提携の延長線上にある。
ダイムラーはまた、電気エンジン事業でも提携先を模索していることを明らかにした。
ウェーバー氏は「電気、エレクトロニクス分野でわれわれにさらなるノウハウを提供し、
今回のようなプロジェクトにアプローチできる力を備えた提携先を探している」と述べたうえで、
電気自動車向けエンジンの販売提携も検討しているとつけ加えた。
欧州連合(EU)の排ガス規制強化期限が迫るなか、自動車メーカー、部品メーカーの間では、
大きな利益が期待できる電気自動車市場で足がかりを確保するための競争が激化している。
ソースは
URLリンク(jp.reuters.com)