11/02/10 11:23:32
ハイテク製品の製造などに不可欠なレアアース(希土類)への影響力を高めようと
中国が戦略的備蓄を始めたと7日、米紙ウォールストリート・ジャーナル
(Wall Street Journal、WSJ)が報じた。
WSJによると、北部内モンゴル自治区(Inner Mongolia)に、中国の前年の年間輸出量
3万9813トンを超えるレアアースを貯蔵できる施設がこの数か月で建造された。
しかし戦略的備蓄の詳細は非公開にされているという。
中国は世界供給量の95%を生産するレアアース市場に強い影響力を持っている。
また、米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、中国のレアアース埋蔵量は
世界の36%に上る。
■相次ぐレアアース規制
中国は前月、レアアース鉱山11か所を政府の管理下に置いた。
この影響でレアアースの価格が上昇する可能性があると専門家はみている。
また前年12月には、2011年上半期の海外輸出量を35%削減し、輸出関税も引き上げることを決定した。
さらに現地紙Huaxia Timesによると、レアアースの抽出や加工に携わる中国企業
トップ90社が参加する協会が設立され、5月から活動を開始する予定だという。
ソースは
URLリンク(www.afpbb.com)
■WSJ URLリンク(asia.wsj.com)
FEBRUARY 7, 2011 China Moves to Strengthen Grip Over Supply of Rare-Earth Metals
URLリンク(online.wsj.com)
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など。