11/01/21 15:26:20 oeCQzTFZ
TPPアメリカの真の狙いは!URLリンク(heibay.exblog.jp)
TPPを一言でいうと、 アメリカの本音は、アジアの成長にアメリカのスタンダードを押し付けて入りたい、
それには、尖兵、手先で日本を上手く使いたい、
その結果として 日本の財産(農業、郵貯、医療など)が、アメリカの基準で失われる可能性が高い。
アメリカは、公共が発注するもの(工事、ノート鉛筆まで)を外からアクセスできるようにして欲しい。
ポイントは英語ですべて発注書を出して欲しい。それをホームページでアメリカで入札できるようにして欲しい。
(日本の市町村役場まで)
日本国民にサービスする 看護婦、医者などの資格試験を英語でやるようにしてください。
すると、介護士、看護婦の賃金・待遇が悪くなるのではないか? TPPでいろんなところに影響が出てくる。
だから、患者は英語でしゃべらないといけなくなるかも?市町村の公共事業を英語にするとコストがかかる、
それがオープン化すること。
TPPに入っている大きな国はない。 マレーシア、シンガポール、NZなどの英国連邦の国がTPPに参加すると言っている。
中国、ロシアを含むアジアが今後の成長国、アメリカもこの中に入りたい。