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5月に開館55周年を迎えた鳥羽市の鳥羽水族館の2つのゾーンに、同水族館初登場のカピバラなどを展示する計10個の
新水槽が完成し、訪れる人たちの人気を集めている。
「ジャングルワールド」ゾーンには、アマゾン川流域に生息するネズミの仲間カピバラの水槽がオープン。
ガラス越しに間近で歩く姿を観察できる。
また、発電量に反応して電圧の変化を表す「オシロスコープ」を備えたデンキウナギの水槽も設置された。
「伊勢志摩の海・日本の海」ゾーンでは、タカアシガニの脚の長さが良く分かるように、フロアを水槽と同じ高さにしたほか
250匹のイセエビが良く見えるよう照明の明るさを手前と奥で調節するなど、より自然に近い状態で観賞できる水槽にした。
24、25日は、鳥羽市民が無料で入館できる市民感謝デーで、計9400人が来場。
牧草を食べる4匹のカピバラを写真に収める家族連れらでにぎわった。
▽ソース:YOMIURI ONLINE(読売新聞) (2010/12/26)
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