10/12/23 13:32:04 7lF7ijKH
ロイター
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買い戻しの協議を進めているのは、長崎県のソニーの半導体工場内にある東芝の生産設備。
据置型ゲーム機「プレイステーション3」に搭載する高性能半導体「セル」を生産しているが、
2008年にソニーが「アセットライト(資産軽量化)」の方針で、東芝に約900億円で売却していた。
ソニーは、デジカメやスマートフォンの拡大を受けて、イメージセンサーで消費電力の低い
CMOSイメージセンサーの生産を増強中で、熊本県の半導体工場で約400億円を投資して
11年度末までにCMOSの生産能力を増強する方針を発表している。長崎県のソニー半導体
工場には、CMOSの前工程の生産体制があり、同じ敷地にある東芝の設備を買い戻して、
CMOSの生産に転用するのが効率的と判断したようだ。
(中略)
一方の東芝は、システムLSI事業の構造改革を進めており、長崎県の生産設備の売却で、
セル生産から撤退することになりそうだ。ソニーはプレステに搭載するセルの調達について、
米IBM<IBM.N>からの調達を継続する見通し。