10/12/11 07:28:24 tywiLbz9
今年に入りお気に入りの飲食店が3件くらいはつぶれてしまった。無理もない。派遣は切り捨てにあい、輸出企業の国内の工場は一部閉鎖され、企業の冬ボーナスは平均して二桁減のようであり、消費が低迷するのは明らかであろう。
その一方、絶対に首にならないと法律で決まっており、常に固定費として借金を増やし続けている一群がある。
公務員だ。
地方公務員の人件費を、その地方の税収で賄える都道府県は東京都や愛知県など5つしかない。
多くの地方の税収は公務員の人件費だけで全て消えてしまうのである。
国公立病院の事務員は民間病院の事務員の平均の1.7~1.9倍の年収をも
らっているのだから無理もない。 公務員とは無駄金を食らい尽くす悪である。
青森県で公務員の家族の私的旅行の代金まで税金が出していてつい先日中止に
なった(URLリンク(blog.m3.com))。
何十年もそういうことをしていたのだ。公務員は悪であり、狂った感性を持つ
存在である。 日本では車を持つのにも莫大な税金がかかる。
海外では当たり前の光景だが、日本では富裕層も個人で飛行機を持つことはな
い。税金が重いからである。 それはなぜか?
公務員などの飯を用意するために税金が重いからである。
結局、公務員を潰さなくては、日本の皆さんの生活を危ういものにしているの
です。トヨタや日産・・・車の会社は日本人の車ばなれを嘆いていると思いま
すが、それは車の維持費が高く、若者が維持できないからです。さらに、その
維持費が高いのは、日本の税金が重いからなのです。しかし、重い税金をとっ
ても富裕公務員たちに浪費され、さらなる増税が待つ絶望社会にあるのです。
世の経営者はこういう世の中の流れを読まないといけない。