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中国の家電メーカー「ハイアール」製の洗濯機で、内部部品の過熱により発煙する事故が
2006年11月以降、8件起きていたとして、販売元の「ハイアールジャパンセールス」
(大阪市)は12日、部品の無償点検と修理を実施すると発表した。
対象は、02年4月~08年8月販売の「HSW―50S2」など18機種計約32万9000台。
同社などによると、製造過程でコンデンサーに異物が混入したことなどが原因だという。
問い合わせは同社フリーダイヤル(0120・865・123)。
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